『ワンダーJAPAN』9号(三才ブックス)
『日本遺構の旅 歴史の足跡をたどる』(なるほど知図帳日本編集部編、昭文社まっぷる選書)
2008年09月27日
芥川緑地
午前十一時に起床。外は晴れ。りねさんがまだ寝ていたので、カップ麺で朝食兼昼食を食べる。
その後はチャミーを連れて車で外出。『芥川緑地』に行ってきた。
十分ほど走ると到着。駐車場に車を停めて緑地内へ。入ってすぐのところには、『芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)』がある。
ここに来るのは2回目。前回訪れたのは2004年2月だから、もう4年前である。
あくあぴあの前には鯉のいる池があった。
あくあぴあの横を回り込むと、河川敷へと降りる階段がある。
川の前で。
チャミーは水音を気にしていた。
川沿いに登っていった先には摂津峡がある。
けっこう涼しかったけど、歩くとちょっと汗ばんでくる。
人影はまばら。
川の対岸は田圃になっている。
今来た道を振り返って見る。
川辺まで降りてみた。
一番北側にあるあずまやで一休みしてから帰途に着いた。
帰宅してちょっと休憩してから、りねさんとダイエーまで買い物に行く。
その後はちょっと昼寝、そして夕食は家で食べる。メニューは、お好み焼きだった。
その後はチャミーを連れて車で外出。『芥川緑地』に行ってきた。
ここに来るのは2回目。前回訪れたのは2004年2月だから、もう4年前である。
チャミーは水音を気にしていた。
帰宅してちょっと休憩してから、りねさんとダイエーまで買い物に行く。
その後はちょっと昼寝、そして夕食は家で食べる。メニューは、お好み焼きだった。
at 22:50
| 日記